その他ゼロクーポン債の情報 ゼロクーポン・ストリップス・割引債で税金優遇利回り資産運用術

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商工中金の割引債

商工組合中央金庫(略称「商工中金」)は、1936年に設立された、日本の政策金融機関の一つです。

商工中金の割引債は「ワリショー」といった商品名で発行されるものです。

商工中金の割引債の償還期間は1年です。

利付債同様、額面1万円から購入できますが、割引債であるので、購入価格は額面を下回ります。

ただし、現在は、資金洗浄防止のため、割引債の販売はなく、保護預かりですが、預金取引が可能となっています。

2008年2月前半の商工中金割引債、ワリショー1万円の18%の所得税を含む払込み額は、9963円となっています。

ワリショー確定利回りの1年貯蓄でその利回りは市場金利を参考にして決定されています。
現行、ワリショー額面につき40円。この金額は変動します。

税率が18%ですから、同条件であれば、一般的な金融商品(税率20%)より商工中金の割引債は、若干利率が高くなります。

割引債の時効とは?

割引債など国債の元本と利子の支払いについては、他の債券と同じように消滅時効の制度があります。

具体的には、元本については償還日から10年、利子については利払日から5年が経過すると、割引債の支払義務は消滅し時効になり、そのお金を受け取ることができなくなります。

現在、割引債を手元で保管している方や、国債証券を供託に利用している方等は、消滅時効の制度があることをご理解の上、その元利払日等の管理を十分にされるようご注意ください。

割引債を購入して、長い償還期間で忘れていたというようなタンス割引債があるかもしれません。

時効があるなんて思ってもみなかったという方、改めて探してみてください。

今なら、まだ時効に間に合うかも…。

割引債と利付債

債券には、割引債利付債があります。

債券に支払われる利息のことを、クーポンあるいは利札(りふだ)といいます。
クーポン付きの債券を「利付債」、クーポンのない債券を「割引債」といいます。

利付債は、毎年決まった時期(半年ごと)に利息が支払われる債券です。クーポンによる利息収入を「インカムゲイン」といいます。

利付債券本体にクーポンという小紙片が付されていて、支払われる利息の金額と利息の支払い年月日が記載されています。このクーポンと引換えに利息が支払われます。
例えば、10年物の国債であれば、利息は、年2回半年ごとに支払われるので、国債の本体に20枚のクーポンが付いています。

割引債は、額面100円より少ない金額で発行される債券です。つまり、額面金額に対して割引した金額で売り出される債券という意味です。

割引債は、償還差益が利子替わりになる債券です。

額面100円の債券を90円で購入すると、10円のキャピタルゲインが得られます。割引債の償還期間が10年とすると、1年当たり1円の利益が得られる勘定になります。

海外では、割引債のことをクーポン(利息)がゼロの債券であるところから、「ゼロクーポン債」と呼んでいます。

イートレードのゼロクーポン債

イートレード証券で取扱っているゼロクーポン債は、南アフリカランド建ゼロクーポン債です。

このゼロクーポン債は、インターネット取引によるもので、販売期間は2月5日からとなっています。

イートレードゼロクーポン債というのは、利付債とは異なり、利払いのない割引形式で発行された債券です。

利子がないかわりに、予め額面から利子分を割引いた価格で発行され償還(満期)時には額面(100%)で支払われますので、償還(満期)又は途中売却時までの価格差(キャピタルゲイン)が投資家毎の手取り(利回り)となります。

イートレードには、ゼロクーポン債の他にも債券はあります。

購入金額が額面の半分で済むイートレードの南アフリカランド建てゼロクーポン債は、買った時点で利子を受取ったような気になります。

そこが、ゼロクーポン債の魅力でもあります。イートレードのサイトをのぞいてみませんか?

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