米国のゼロクーポン債とは? ゼロクーポン・ストリップス・割引債で税金優遇利回り資産運用術

sponsord link

米国のゼロクーポン債について

日本ではあまりなじみのないゼロクーポン債ですが、米国や欧米では一般的になっているゼロクーポン債

ゼロクーポンというのは、利子がないという意味で、額面とおりの償還が受けられます。
だから、購入の際に少し割り引きますというもの。

最初からディスカウントされている債券ということで、米国ゼロクーポン債などは、日本でも発売されています。

ゼロクーポン債の反対は、利付き債券ですが、こちらは償還日までのお楽しみということになります。

米国などのゼロクーポン債が日本でうけ始めた理由の一つに課税対策があります。

債券の利払いの対して課税される日本の税制ですけれど、ゼロクーポンの場合、利払いがないので、課税対象にならないというメリットがあります。

同じ金額を投資をするなら、ということで米国ゼロクーポン債や日本のゼロクーポン債など出てきました。

リスクとして、米国債などの外貨債券には、為替変動が金額に左右されます。これだけは、利付きもゼロクーポンも平等に関係してくるものです。

米国債ゼロクーポン債とは?

米国債ゼロクーポン債、トレジャリー・ゼロは大和証券が発売している米国債です。

トレジャリーというとは、国庫、財務省という意味で、米国財務省発行の債券(米国債)のうちゼロクーポン債として取引されているものをいいます。
米国債は、最高レベルの信用力として格付けされている国債です。

「トレジャリー・ゼロ」は、利金がない代わりに20ポイントや30ポイント(額面の20%、30%)など額面よりも大幅に低い単価で買うことができる債券です。

例えば、額面1000ドルを単価30ポイントで買う場合

1000ドル×30ポイント(30%)=300ドル で購入が可能です。

利子はないけれど、最初に単価よりから割り引いて買える米国債ということです。

単価より安く買えるのなら、買ったときで得をした気分にもなれます。

また、ゼロクーポン債ですから、償還日に額面どおりの金額が償還されることが確定しており、利金による収益を償還時にまとめて取得できます。

利回りのよい長期保有で、積立て感覚で買い足していったりと、単価が安いというだけでも気軽にゼロクーポン債は手にすることができます。

米国債ゼロクーポン債、「トレジャリー・ゼロ」を投資の一つに加えませんか?

sponsord link